数年前に小町通りの電柱を地中化した。電柱がないのはいいかもしれない。
しかしこの雑多感は何なのだろうか? 電柱があるないの話だけでは終わらない。
電柱があるないを意識してまちを見る人が何人いるのだろうか! 非常に疑問だ。
この下の一つの映像だけでもさまざまなものが目に入ってくる。
大町四つ角の電柱電線の記事にもしたように、電柱電線がなくなるだけの問題??
工事を請け負った会社は儲かっただろうけど・・・・・
「極東アジアのひとつのまち」、「雑多感満載のアジアのひとつのまち」と考えると
今の世の中、それもアリなのだろう!
電柱の地中化を熱弁される方はどのように・・・・!